cloudasia-20141217

 

★このワークショップのメリット★

・日本マイクロソフト株式会社の協力により、Microsoft Azureの約50万円分クーポン券をお配りします!
・Microsoft Azure上にOTRSの環境を構築することで、ワークショップ後もそのままお使い頂けます!
・このワークショップだけで、OTRSの導入手順と基本操作をマスターできます!

★人数限定のワークショップです★

本当にOTRSを必要としている方は、今すぐお申込みを!

株式会社クラウドエイジアの竹原です。

OTRSワークショップ風景-2014-12

OTRSワークショップ風景-2014-12

昨今、クラウド環境/仮想化環境の普及に従い、システムの運用が注目されています。
迅速かつ柔軟にシステムの運用が行えないと、せっかくのクラウド環境/仮想化環境のメリットを活かすことができません。

また、管理するノード数も大幅に増えているので、運用管理も大変です。。。

そこで、ITIL(R)が注目されています!

ITIL(R)に準じたシステムの運用ができるように、検討しろ!」

と上司から言われたご担当者も多いのではないでしょうか。

実際、データセンターやクラウド事業者、大手企業の情報システム部門などでは、クラウドの普及に伴い、ITIL(R)ベースのシステム運用を検討されているところが多くいらっしゃいます。

ところが、従来のITIL(R)準拠の運用管理ツールは、とても高額です。
ライセンス費用だけで1千万円以上します。

そこで、オープンソースのITIL(R)準拠運用管理ツール、「OTRS(オーティーアールエス)」の出番です!

OTRS(オーティーアールエス)は、ITIL(R)に準拠したオープンソースの運用管理ツールです。
ITIL(R)に準拠したITサービスマネージメントを実現するための「インシデント管理」、「問題管理」、「構成管理」、「変更管理」、「ナレッジ管理」などの機能を提供します。
また、Zabbix等の各種運用監視ツールとも連携し、自動的にイベントを取り込み、「インシデント」を生成することが可能です。
もちろん、Web画面やメールでの問合せを受けて「インシデント」を生成することもできます。

今回、日本マイクロソフト株式会社の協力を得て、Microsoft Azureのクラウド環境を特別に無料でご提供させていただきます。
本ワークショップでは、そのクラウド環境上にOTRSをインストールし、基本的な設定をしていきます。

まずはWebやメールで問合せを受け付け、担当者をアサインし、回答を返すような簡単な業務を実装します。
OSSでの運用管理ツールZabbixからのインシデント連携にも挑戦します。

このワークショップだけで、OTRSの導入手順と基本操作をマスターできます!

ITIL(R)準拠の運用管理ツール「OTRS」を2時間で構築し、Microsoft Azureでそのまま使える無料ワークショップ(1/14)

(前回参加者からの声)

「講義も資料も無駄なく要点がわかりやすかった。」(IT企業、女性)

「結構なボリュームがありましたが、作業スクリプトを含め技術内容が充実していて、とても濃い内容のセミナーでした。」(Web制作会社、男性)

「非常に聞きやすく、為になりました!」(IT企業、男性)

「資産管理についても教えてほしい。」(製造業、男性)

「定期的に勉強会は開いてほしい!LDAP連携も教えてほしい。」(ソフトウェア、男性)

「OTRSのスタートアップをご説明下さいありがとうございました! イメージしやすく、社内で役立ちそうです。」(IT企業、男性)

「インストールの仕方が理解できました。」(IT企業、男性)

「概要がつかめただけでもよかったです。 導入事例も少し聞けて、活用方法もイメージわきました。」(製造業、男性)

「事例が多く、学ぶのが楽しみです。」(IT企業、男性)

「Azureで使えたのがよかった。他のOSSとの連携例もよかった。」(ソフトウェア、女性)

 

★人数限定のワークショップです★

本当にOTRSを必要としている方は、今すぐ【12月17日(水)18:00】のご都合をご確認下さい。

もし、予定が入っていなければ、下記の「申込む」または「キャンセル待ちに登録」ボタンをクリックしてください!!

 

ITIL(R)準拠の運用管理ツール「OTRS」を2時間で構築し、Microsoft Azureでそのまま使える無料ワークショップ(12/17)

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